緊急事態!!色々なことを書き散らしているようで、そうではなかったり。不思議でワイセツで知的な刺激を。
by fastska
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earthcream2000@
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(山塚あて)
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俺の日常を批判する
本日、クルマのタイヤを換える。いまさらながらにスタッドレスへ。タイヤを家から持ち出すとき、改めてその重さに手こずる。そして、あろうことか空き缶の山にタイヤを滑らせてしまう。「あっ」と思った。がしゃん。ばちゃばちゃ。その思い虚しく。タイヤは物理法則に愚直に従って空き缶の山を崩す。転がるスピード。そしてぶつかるパワー。ああ、宇宙的な絶対法則だ。

そして本の整理。無駄な本が70冊も出てくるではないか。この狭い家に保管している6分の1にも相当する。よし、出張から帰って来たら全て売り払おう。なんと人間とはゴミばかりを保有しているというのか。旅行に行ったらリュック一つでも十分暮らしてゆけるというのに。
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by fastska | 2007-01-20 21:58 | 青春記・旅・思想
リクルート学生を批判する~就職活動を絶対に突破する非常識な方法
 また、リクルートスーツの若者が増えてきた。1月も末になるとそういう景色がどこにでも溢れているのだろう。ぼくは思う、また今日もどこかの場で非生産的な質問が繰り返されているのだろうな、と。「仕事のやりがいって?」とか「仕事で一番嬉しかったことはなんですか?」とかだ。こんな想定質問は答えを事前に送付すればよい。

 だいたい仕事などは、やってみなければ分からない。しかも、学生ならば分かったつもりになるのがほとんどで、実感など伴わない。そのような質問にどのような意味があるのか、と考えてみても「時間つぶし」という答えしか思い当たらない。だいたい、働いている人で即座に「志望動機」と「自己紹介」をできる人がどれだけいるというのか。

 実はぼくも大学生のリクルートスーツ青年と何回か話したことがあるけれど、そりゃあもう不毛な時間だった。いや、学生のレベルが低いなんてことは全く思わない。そういう場が不毛だと言っている。「仕事を辞めたくなったことなんてありますか?わっいいんでしょうか、こんな質問しちゃって」などと、完全に想定内の質問をされたところで、こちらに知的刺激のかけらもありはしない。残るのは、「いいねぇ、10時まで寝てられる身分は」という学生に対する感想しかないのだ。

 どうせだったら、就職活動での質問などもっとラディカルにしてみてはどうか。30歳前後の先輩に対して、「あなたにとって、故郷とはなんですか?」くらいの飛んだ質問であれば、先輩たちも適度な緊張感が保たれるかもしれない。アブねぇなと思われるかもしれないが。

 私にももっと飛んだ質問がほしい。「先輩にとって、ドーナツの穴とはどのような存在ですか?」くらい狂った質問がくれば、「ううむ、哲学的だ。それは、人間の霊魂と同じだ。確かに存在するのに、外枠がなくなったら消えてしまう」「なるほど!アンソニー・クイントン的だ!」などというスリリングな会話が成立するかもしれない。

 「就職学生は、難解質問で面接突破を目指せ!!」

 本気にするな。
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by fastska | 2007-01-20 15:47 | 青春記・旅・思想
北朝鮮報道への疑問~いや、批判
 どうやら日本人には2種類いるようだ。

 北朝鮮で韓国の人間が拉致され行方不明になって悲しんでいる真っ最中に、自国の拉致被害者のみをあたかも「唯一の問題」かのように取り上げ、数名が解放された事実をもって周りも見ず、さらに他の拉致被害者への言及もなく喜び騒ぐ人々を見て、あなたはどう思うだろうか。

 ぼくの生まれ育った土地の近くにある長崎の平和公園では、原爆で自分が生き残ったことをむしろ負い目に感じ、死んだ全くの他人を想い毎年涙する年配者がたくさんいた。

 繰り返す。

 どうやら日本人には2種類いるようだ。それとも日本人が変わっただけなのか。
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by fastska | 2007-01-18 22:59 | ここ最近の出来事
常識発想を批判する
1. ある作家が語っていたのだけれど、これはインターネット文化における無償利用を考えるいい題材になる。曰く「俺の本はwebに載せているが、売上が下がることはない」と。そりゃそのはず、平均が900ページもあるのだもの。載せたって、印刷する手間考えれば本を買っちゃう。でもこれって本当に示唆的。量で圧倒すればだれも無償使用できないという逆説。もしかしたら、コピー防止なんていう技術より「物質的」なものが重要かもしれないなぁ。そういえば、駅前の喫茶店の回転率は店のサービスでなく椅子の固さに比例すると聞いたことがある。これもソフトでなく、基本的なハードが影響するという例だ。昔言われたウェーバーとマルクスの対立は、物質のみを真とするマルクスが勝つのではないかな。

2.自分のいる場所より他人のいる場所のほうが高尚に見えて羨むことがある。あっちの芝は青いぞ、こっちの水は苦いぞ、とどこまでも自分の場所を劣化してみてしまう。それは会社でも同じではないか。どんな小さなところでも、どんな小さな仕事でも想像力をかきたてられるし、世界一になれる可能性だってある。そういえばソルジェニーツィンの名著「イワン・デニーソヴィチの一日」だってあんなに何もない強制収容所であれほどの創造性をもって小説が完成している。制約のありすぎる小さな空間で世界に名だたる小説が成立する、この逆説をどう思うか。

3.戦争の側面には、死というものを人間に突きつける効力がある。しかしそれであれば、自動車事故も同じ「死」の一部である。あれだけの死者を出してもよしとされる自動車産業と戦争の死者とどっちが多いというのか。それでは未だに一人の死者も感染者も出していない鳥インフルエンザとどっちが脅威か考えてみよ。車産業は否定できぬ。それは皆がリスクを管理している業界だからだ。であれば、鳥も牛も戦争も結局のところリスクの管理に過ぎぬ。ゼロリスクを目指している人間社会にはロクなことは起きない。それはあたかも「完全な結婚」を目指しては挫折するどこかの哀れな女史たちであるようだ。合掌。
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by fastska | 2007-01-18 22:59 | ここ最近の出来事
異常殺人報道を批判する
最近、異常殺人が連発しているという。それが、あたかも近年日本人の異常さを表すものだという。そして、人と人のつながりが急激に変わりつつある時代だという。

むろんぼくはそういう言説を信じない。人間の感覚が変わりつつあるのは確かだが、それは価値観というものであって、人の殺人観がそんなに変わることがないのは明らかだからである。こういう言説は統計上のデータを無視して語られることがほとんどだが、それは置いておこう。一つ言えるのは、300年ほど前に遡るだけで、より残酷な殺人が日常茶飯事だったのであり、それが蕩尽という事象の中起こるのはポランニーの指摘を待つまでもない。

ぼくが気になっているのは、報道のストロタイプさ、である。

殺人が起きる。すると、容疑者の過去を知る人々がインタビューに答える。
「どこか変わったことはありませんでしたか?」
「ええ、そういえばいつも教室の隅でマンガばかり読んでいて・・・ああ、そういえば友人付き合いもあまりないヤツで・・・」
という小説にも描かれそうにない、平凡な像が描かれる。
ひどいのは、
「高校時代の思い出といえば?」
「そういえば、ずっと『私は東京に行く』って言ってたんです」
と、そんな田舎少年少女など捨てるほどいるだろう、という当然のツッコミさえ、そこでは許されない。

ここで見て取れるのは、「容疑者が自分たちとは違う人間だ、と思って安心したいのだな」ということである。ぼくには、その心情の方がずっと恐い。

いや、分からないでもないのだ。殺人鬼が自分たちと同じような人間であったとしたら--、どこでも誰でも起こしうる犯罪なのだとしたら--、それよりも恐いことはない。だから、人々は凶悪犯罪に怯えるのだ。その犯罪自体の恐さではなく、そういうことができる人間というものに、そして、その因子が自分にも自分の周りにも入っている可能性に。だから、人は容疑者を自分とは違う世界に押しやりたいのだ。

理解不能な人間とはどうやってできるのか?それは最大数の人間が理解できないからにほかならない。だけど、その理解不能とは、その「一般人」にも紛れうる因子であることを避けていてはいけない。

小説が描いてきたのも、そして共感を呼んできたのも、ある種の「狂気」ではなかったか。そして、その狂気の忘却こそ現代日本が忘れつつあるものなのだ。その忘却こそが病ではないか、とぼく思う。
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by fastska | 2007-01-12 22:43 | 青春記・旅・思想
自分は絶対にできないという確信を批判する
このところblogの更新が滞っていた。文章のネタが切れたとか、そういうことはいまのところぼくには、ない。

何をやっていたかと言うと、それは「お金をもらえる文章を書いていた」ということになる。森博嗣さんのように賢明ではないぼくは「一文字いくら」という計算はできない。しかし、それにしても、無から生まれる文章が金になるということはすごいことだ、と単純に思う。

お金になる文章を書き始めてから、周りから反応があった。その多くは、自称「いつかは本を出してみたい」人たちだった。で、どうやって文章をお金に換えることができるようになったかを聞こうというわけだ。

ぼくは当初、いきさつを素直に話していたが--、「いた」というのはもう止めたからだ。そのうち「本を書きたいなら、その内容を教えてくれませんか」と逆質問するようにした。すると、というわざとらしい接続詞を使ってみる。「いやぁ、あの、大体は決まっているのだけど、なんだか、その」という言葉が続くようになる。人によっては「まぁ、できないかもしれないですけど」だと。

書きたいことがあるのであれば、企画書は書ける。3日もかからずに書けるだろう。企画書の書き方が分からない、という言い訳は止めてもらおう。そんなもんどんな形式でもいい。なんなら本屋にその類の指南書はたくさんある。

そして、それをどっかの出版社に見せればよい。すると、こういう声が聞こえる。「そういう知り合いはいません」。おお、なるほど、では電話してみてはどうですか?という問いかけには、無言になってしまうしかない。

夢を叶える単純な方法は、やってみる、ということだ。それ以外にはない。やって上手く行かなかったら、違う方法で単純にやってみる。そりゃ断られることくらいあるさ。10回くらいは。そりゃそうだって、ズブの素人がやるんだから。

ぼくはこの種の人の中に共通点を見つけた。それは「自分にはできない、という確信」である。恐ろしい確信だ。それも無根拠に信じている。これほど恐ろしいことがあるだろうか?

その確信を覆すにはコツがある。それは、考えないことだ。最高の賢者は最高の愚者でなければならないという逆説がそこにはある。ぼくは、会いたい人がいたら、そういう人たちに「100通手紙を書けば、絶対に2~3人には会えますよ」ということを言っている。それがその種の人たちには身も蓋もないことのように感じてしまうらしい。

そういう時は、自分に「本当に?」と問うてみる。できないんじゃないか、と思ったら「本当に?」。自分は不可能だろう、と思ったら「本当に?」そうやって自分の脳に問いかける。そう書くとなんだかオカルトみたいだが、自己の殻を破るのに最も安上がりで簡単な方法なのだ。
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by fastska | 2007-01-12 22:28 | 青春記・旅・思想