緊急事態!!色々なことを書き散らしているようで、そうではなかったり。不思議でワイセツで知的な刺激を。
by fastska
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著者説明:(けっこう)有名な企業で仕事やっているけれど、片手間でライターもやっている。ファッションと旅行以外ならだいたい書ける。お仕事、感想、批判、誹謗中傷やらなんやらがあれば、ここまで。

earthcream2000@
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(山塚あて)
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仕事と精神の破綻
 この前、一緒に出張した設計者が突然いうのであった。

 「あのさぁ、仕事って最近とても大変になっているでしょう」

 はい。たしかに量が多いですよね。

 「そう、上の世代なんてどんどんいなくなっている。だけど仕事の絶対量が下がっているわけじゃない。むしろ上がっている。そういう状況だから若手にどんどん仕事が降ってくる」

 たしかに、そうですよね。

 「この前なんかも、ダメになっちゃって。精神科に行ってきたよ」

 精神科に?そんな風には全く見えないですけれど。明るく普通どおりに仕事しているように見えます。

 「そう、そう見られるからもっと大変なんだよ。仕事がどんどん降ってくる」

 いやぁ、でもポジティブにとらえている、としか見えませんけれど。

 「でも精神科にたくさん行っている。もう最近だけで2~3回。理想が高すぎるのがいけない、と医者は言うんだけれどね」

 うーん。理想が高いのはいいことだと思います。ただ、その理想と現実のギャップをどう納得していくかっていうことが大切なんでしょうね。

 ・・・・

 仕事は人生を楽しくする装置の一つだったものが、逆に仕事に駆逐される。目的と手段がごちゃごちゃになってしまうことはむしろいいことだ。問題なのは、手段と目的がごちゃごちゃになることすらせず、仕事という手段が肥大化しすぎて自己を破滅に追い込むことだと思う。

 仕事をパワーアップする、ということは時間を延ばすことではない、と思う。むしろ短時間での作業でアウトプットを最大化する、ということにあるのではないだろうか。それがパワーアップでなく単に時間が遅くなっただけであれば、いつしか人間は死んでしまう。

 みえない鬱病--この問題は常にぼくらの周囲に潜んでいる。ぼくらは、明るく楽しく生きる義務がある。権利ではない。義務がある。

 ぼくらは、どこまでも楽観的に、その楽観さを疑わない程度には楽観でいなければならない。
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by fastska | 2005-07-31 13:17 | 青春記・旅・思想
あの女は俺が捨てた
「あの女は俺が捨てた」

というコトバを聞いたことがあります。

女性と別れたとき、「いや女性から捨てられたんじゃない。俺が捨てたんだ」とか「なんとなくあわなくてね」などというセリフを何度も聞いたことがあるのです。

もちろん、一方的に片方から別れを切り出すこともあるでしょうが、多くの場合はお互いにちょっとずつ原因があったり、逆に女性の側から捨てられたりしているわけです。

しかし、他者に説明するときはいつも主体は自分の側のみにあるのです。

そして、会社に入っても、同じようなセリフを何度きいたでしょうか?

「あ、あれね。あのプロジェクトね。あれさ、俺がやり始めたんだけど」と。

多くの場合は、その人がプロジェクトを構想し、予算を集め、人を集め、企画書をまとめ上げ、人々を説得した--などということはありませんでした。たいていは、確かに関わってはいたが、他の人たちに依存していた場合がほとんどです。そういえば、誰か著名人を呼ぶときにも「ああ、あの人は俺が呼んだ」という人がいたので、「本当にあなたが呼んだのか、どうやって呼んだんだ」と問い詰めたところ、「いや俺のアイディアなんだけどね」(ずるっ)という返事が返ってきたことがあります。

おそらく、ぼくが思うには本当に何かを企画して汗をかいた人には、前述のようなうわべの人々とは違うものがあります。それは、どうやって「カネをあつめたか」を具体的に語れることだ、と思います。

何かを始めるためには、奇麗事でない「いかに集金するか」を具体的に語れる必要があります。そして、その案に乗っかってくる人がいて初めてプロジェクトがスタートできるわけですね。

そして、企画したわけでも、カネを集めたわけでもない人々は、いつしか自慢だけが一人歩きしてしまう。それは避けねばならないだろう、と思うのです。

一歩一歩あゆみ、汗をかき、地道に積み上げて、自慢する必要もないくらい自己満足ができる。そんな大人になりましょう。
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by fastska | 2005-07-28 22:49 | 青春記・旅・思想
エスパー魔美と人生~下らないものを下るようにしよう
 マンガ「エスパー魔美」でのこと。魔美がバスに乗ったとき、バスの運転手の様子が変なことに気づく。魔美は運転手の心を読む。

 「いつもいつも  同じ道しか通れない  何故俺は同じことをずっと繰り返しているんだろうか  そうだ  今日こそ  あの道を曲がらず  まっすぐ行ってみよう」

 魔美が危ない!と止めようとしたときはすでにバスは交差点に差し掛かっていた。

 あっ!

 と心配したのはつかの間。バスは通常ルートのとおり曲がり角を曲がっていた。

 「・・・・・」バスの運転手は死んだような目をしながら運転を続けるだけだった。

 何故このシーンを、おそらく10年程前にもなるだろうが、覚えているのか?おそらくそれは、人間ってそれほど桎梏されているものが多いんだろうなーと思ったから。

 多分みんな一人一人がそんな変化の志を持っていながら、できない、変われない。一億数千万人のまだらな思いを無視するかのように時間が回っているんだなぁ、とそのときは漠然と思った。

 おそらく相当な人格者や成功者以外は自分のことを自問すると、何らかしらの反省点があって将来に変化を希望することがある。能力だったり性格だったり様々だけれど何かの転機点を切望せずにはおれない。

 もちろん人間は常に常に変化を意識して生きつづけることなんかできないから、日常の中で忘れて結局は何にも変わらない自分を演じてたりする。

 それを変えなきゃいけない。

 あなたはバスのルートを変えて曲がりくねることができますか?
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by fastska | 2005-07-20 23:42 | 青春記・旅・思想
フェラチオで世界を変える
a0022864_237432.gif 以前、あるギタリストがこう言っていた。

 「俺はこのギターを女性のように扱ってきた。ここがおっぱいで、ここが何々。そう言う風にいとおしく弾いているんだ」と。

 ここに特別な違和感は感じなかったものの、これはかなりの倒錯なのである。性への倒錯なのである。

 性、というものが人間に対する極限までの同一願望だとしたら、それを機械に求めるという倒錯。

 同じようなことをサックスについて書かれた文章も読んで非常に衝撃を受けたことがある。

 サックスは、常にゲイのオマージュとしてイメージされることがある、という。男が男根を手に抱え、それをフェラチオして奏でる怪しくキワドイ、そして最高の音楽。

 ここには明らかに倒錯とともに、その異常さからエキセントリックな誘惑をかもし出すには十分な「何か」があった。

 「おい、聞いてみろよ。あの黒人のフェラチオから聞こえてくる、喘ぎ声にも似たあの叫びを。同じ喘ぎ声が繰り返されることなく、快楽の絶頂で果てるかと思えば、またしつこく相手の精力を奪わんかのような絶倫さを。そして、その終わった後の、どこか虚しい、タバコの煙のようにうっすらと感じを残す妖艶さを」

 性への屈折したイメージが、いやまさにその屈折ゆえに誕生したイメージが、アウトローというカタチを取りながら世界を魅了していく道程。

 ぼくらは、そう、あの長髪でデタラメなロックスターに魅了されていた。近寄りがたく、常にクスリや酒でボロボロにされながら自由を訴えていくあのロックスターに魅了されていた。どうせ世界なんて変わらないさ、と思いながらもその噴出すものを隠しきれないその素直さに、そのセクシーさに、その性に魅了されていた。

 ぼくらは、そう、あの旋律のない中で、次々と繰り広げられる鍵盤とサックスから出されるデタラメな、だけれど危なっかしい世界に酔っていたんだ。フリージャズという、生硬な理論を振りかざし、それに必死に分からないのをよそに大人に一歩でも近づくために知ったかぶりしていた、ぼくらの子供時代があるんだ。そこには何もかもがあったんだ。

 ぼくらはその音楽に未知世界としての性を重ねて育ってきたのではなかっただろうか。

 ぼくらの人生は既にそこで全てを学んだのではなかっただろうか。
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by fastska | 2005-07-18 23:24 | 音楽オンガクおんがく
評価軸にまどわされるぼくたち
 以前、巨人軍の川上哲治さんを絶賛する文章を読んだことがある。

 内容は、大体こんな感じだった。

 「川上は一旦打席に入ったら、全く動じなかった。1球ごとに、打席を外し、素振りをしたり、手に砂をかけることはしなかった。打席に入った瞬間に燃え滾る闘志を直立したままピッチャーにぶつけるかのうようにたたずんでいた。まさにそれは王者の貫禄を見せつけるものだった」

 これを読んで、ぼくは素直に、「なるほど、そうかぁ、余計な動きなどせずじっと構えているバッターは、すごいんだぁ」と思った。

 それから幾星霜。

 イチローを絶賛する記事を読んだことがある。

 内容は、大体こんな感じだった。

 「イチローは1球ごとに、打席を外しては、柔軟運動を行っていた。それはまさに、『打つ』ということに対してギリギリまで自己の身体を模索し、ベストな状況に持っていこうとする態度の表れだった。彼は常に『どのようにするばヒットを打てるか』を身体とともに休めず探求していっていたのだった」

 ぼくはこれを読んで「おお、そうかぁ、やっぱりイチローはすごいなぁ」と思った。
 
 それから、川上に対する評論を読んだことを思い出し、なかなか評価軸によって相当ぼくらが惑わされることを知った。

 そのときぼくは、「まぁ、両者とも天才だったので、お互いのスタイルがあったのだろう。それをぼくらは後付けで評論しているんだなぁ」と考えていた。

 しかし、ぼくは最近、やはりイチロー的なスタイルが正しいのではないかと思ってきた。

イチロー 262のメッセージa0022864_22383224.gif

 この本に書かれたのはイチローの蓄積の断片が収められているのみだけだろうけれども、スポーツというものに限らず、広い意味での仕事人全てに対するメッセージが詰まっている。

 精神論に偏ろうとせず、常に練習と技術の向上で、成果を求めつづけていた人。

 例えばイチローは次のようなセリフをさらっと言っています。
 「ミスショットの原因は気持ちの中にあると思っていたのです。だけど違っていました。技術によるものでした」

 すごいなぁ、ヘタな言い訳をせず、真摯に向かっていこうとする姿。

 またこうも言っています。
 「自分の『形』ができていない状態では、いろいろなことを感じられません」

 とにかく、スポーツ選手が語った言葉とは思えないほどに、全ページヒントに溢れています。多くの人に捧げる、必見の書。

 (なお、こっちも面白い。イチロー×北野武キャッチボール
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by fastska | 2005-07-17 21:01 | 青春記・旅・思想
セクシーさをはぎとるもの
 ハゲとはつくられるものでしょうか?

 以前、次のような話を聞いたことがあります。

 あるところに男がいました。その男が魅力的だったのか、二人の彼女ができました。ただ、その二人の彼女はだいぶ違ったのです。何が違ったか?年齢でした。一人は男よりもだいぶ年下。もう一人は男よりもだいぶ年上でした。

 年下の彼女は、年上の彼氏を持っていると周囲から分からないようにするために、男の家にくるたびに男の白髪を抜いていきました。

 年上の彼女は、年下の彼氏を持っていると周囲から分からないようにするために、男の家にくるたびに男の黒髪を抜いていきました。

 そして、気づいたときには男はハゲ頭になっていました。

-------------

 思えば、「仕事」というものが、これほどまでに注目されている時代はないと言っていいのではないでしょか?

 かつては、仕事とは農業であり家業であり、親元から引き継ぐものでした。そして、「サラリーマン」という言葉が誕生すると同時に終身雇用という幻想がうまれ、とりあえず目の前の業務に必死になっていれば「素晴らしき新世界がやってくるのだ」といわれたときがあった、と歴史は語ります。そして、その後はバブルと同時にファッションやブランドに興味が集まるのは必然でした。

 そして、現在。

 終身雇用も終焉し、ブランドを買い漁るだけではもはや快感ではないぼくたちは、原点回帰かのように「仕事」というものに注目しだしたのです。

 さらに、今「仕事」というものの概念が変革してきている。

 ただ、ここでぼくは前記のハゲ頭の話を思い出すのです。

 「仕事」というものの変容にあまりに敏感な層は、あたかも転職や起業でしか「夢」なるものを実現できないかのように振舞ったのではなかったか。それにより、もっと長期間にわたり同組織にいることのメリットを抜けさせすぎていたのではなかったか。および、不条理の中で自己の葛藤を抑え、それでもなお突き抜けようとする自我を無視し、ただの自己中心的発想によって「仕事」というものを単純化しすぎていたのではなかったか?

 そして一方で、現状維持派は「どうせ変わらないさ」というニヒリズムをもって、土日の娯楽に注力しすぎたのではなかったか。「仕事とそれ以外」とか「仕事とプライベート」というように、ありもしない二項対立を創り上げることによって、変容しつつある「仕事」というものの芽を摘んでいたのではなかったか?

 そのように思うのです。

 もっと自由に「仕事」というものの概念を再定義してもよい時期にあるのだ、と感じています。キルケゴールよろしく「あれか-これか」の概念を超え、「あれも-これも」への概念への脱皮。

 これが「仕事」というものを矮小化しない施策だと思うのです。
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by fastska | 2005-07-17 01:42 | 青春記・旅・思想
ここ1~2週間の出来事(ときにはお菓子でも買って編)
新幹線で小指のないひとの隣に座る。
パチスロ雑誌を一字一句読んでいた。
広島の駅前で恐い人に声をかけられる。
キャバクラだった。
ホームレスの人にぶつかる。
スーツが汗でびしょびしょになる。
メールをもらう頻度が高まる。
サザンの復刻シングルを買う。
駐車場に2時間停めただけで1千円払う。
神戸で同僚数名と飲む。
頭が痛くなる。
師匠から携帯にメール。
フットサルの試合を観戦。
鳥肌実の「タナカヒロシのすべて」を見に行く。
鳥肌実本人も舞台挨拶。
なかなか。
本を買いすぎてバッグが重く、肩を痛くする。
ジーンズも汗でびしょびしょ。
「宇宙戦争」は並びすぎ。
ガストは客層が悪い。
やっと、新たな「場」のアイディアを作ってもらう。
「web見れない」という苦情をもらう。
エンコードを「unicode」にすれば見れた。
文章を書きすぎて、指が痛くなる。
神戸の酒場は、いい。
東京の駅で転ぶ。
JRの駅員に助けられる。
東京駅で迷う。
Tシャツは汗でびしょびしょ。
友人が東京に異動する予定が中止になる。
「渋谷ではたらく社長の告白」はなかなか面白い。
栃木の駅で荷物を落とす。

もうこの辺で

許して

下さい。
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by fastska | 2005-07-10 23:39 | ここ最近の出来事
ファミレスで人生を考えよう
 友人とこんな話をした。

「あのさ、この前ファミレスに行ったの。そして、ドリンクバーを頼んだのね。そして、そのとき3人だったから、まわして飲めばいいと思ったのね」
「一つのグラスで?」
「そう、いくらでも飲んでいいんだから、一人が注文すればいいと思ったの」
「それで?」
「そう、3時間くらいいたんだけどね。最初の3杯くらいは店員も何も言わなかったの。だけどね、4杯目か、5杯目だったかなぁ」
「店員が『止めてください』って?」
「そうなの。『お一人のみ限定してください』って」
「そりゃぁ、そう言うよね」
「なんでー?だって、ドリンクバーで注文しているわけでしょー。何杯飲んだっていいわけだから、一人が飲んでも、二人で飲んでも同じじゃない?」
「いや、そういうサービスじゃないでしょ、それ。一人一個注文すればいいわけだから。」
「だって、何も注文しないよりかはいいじゃない。私たちが、そのお店に行かなかったら、その他の食事代だって払ってないわけだから。」
「いや、別にそこに行ったことを否定してるわけじゃなくて。ドリンクバーをみんなで一個頼んだことが問題なんだよ。しかも、3時間もいたんだったら、普通、申し訳なくなって、他にも何か頼むだろーー」
「なんでっ、もう、そんなことしないからっ」

 この議論でぼくと友人とどっちが正しかったのか?いや、おそらくは、正しさ、ではなくて別の次元のことなんだったと思う。どんなに、どちらが正しかろうがなかろうが、各人には納得できないことがある。

 以前住んでいたところの近くに無人駅があって、帰りに切符を出さなくても抜け道があるところがあった。そこでいつも抜けている友人がいた。たしかに、お金を少しでも節約できるし、多くの人が同じ抜け道を利用していることを知っていた。その友人を止めようとしたら、「おいおい、一人だけそんなことをしたって、大勢に影響がないことなんて分かってるだろ?なんで悪いんだ?」と言われたことがある。

 確かにそうなのだ。だけれど、ぼくには納得できず、ずっと切符を買いつづけた。

 これを、ある人は「人種が違う」という。きっとぼくとは、3時間ファミレスで時間をつぶしているのに、少しでも注文額を減らそうとする人や、さきほどの彼とは人種が違うのだろう。

 ものすごく羨ましい結果をもたらした人もいるが、こういう人種が違う人のやり方を真似しようと思ったことはない。周りの影響をどこまで気にするかは人によるが、人種が決定的に違う、と思った人のやり方は、ときにぼくに自分の生き方を考えさせるきっかけになる。

 あなたは人種の違う人たちを羨ましいと思いますか。
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by fastska | 2005-07-10 19:55 | 青春記・旅・思想
杉田かおるは「負け犬」なのか考
 杉田かおるは「負け犬」なのでしょうか?

 先日このような報道がなされました。

 「女優、杉田かおる会社経営の夫、鮎川純太氏の離婚が1日、決定的になった。負け犬キャラから“セレブ婚”ともてはやされた杉田だが、1月の結婚から半年でピリオドが打たれそうだ。」

 ぼくは以前のblog記事でこう書いたことがあります。

 「杉田かおるの結婚劇で、なぜに皆は単純に祝福することを忘れてしまったのか。単純に女性がどの年齢でも結婚できる、という当たり前の事実を提示してみせただけのことだ。それにしても未婚と年齢だけの区分で「負け犬」呼ばわりするのは哀しい。ぼくには結婚して子供ができたせいでオシャレも忘れた女性の方がよっぽど「負け犬」だ。」

 ここでもう一度考えましょう。杉田かおるは「負け犬」なのでしょうか?

 おそらくそうではないだろう、と思います。

 負け犬の定義が、30代未婚、かつ彼氏いないとします。そしてその大逆転が、金持ちセレブとの結婚とするならば、その逆転劇を演じてみせたわけです。しかも、その逆転劇を自ら再逆転劇に仕立ててしまうほどの傍若無人ぶり。

 この痛快さを「負け犬」などといってしまってよいものでしょうか。断じて否、です。

 もともと、結婚当初から夫とのセックス秘技の話をあれだけ公言していた杉田かおるは、当然初期段階から資産家の末裔ごときの夫の手におえるものではありませんでした。

 負け犬という定義すら、鼻で笑ってしまうようなこの鮮やかさ!杉田かおるは既にこのネタを元にTVに出まくる予定だそうです。このしたたかさ。

 おそらくBEFORE杉田かおる、AFTER杉田かおるという言葉ができるまでもうすぐです!

 よくやった杉田かおる!!
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by fastska | 2005-07-06 23:44 | 青春記・旅・思想
ここ1~2週間の出来事(こんな雨の日は会社を休んで編)
渋谷の駅で気分が悪くなる。
民主党の岡田代表とすれちがう。
小田和正のCDをまた薦められる。
パチンコで負ける。
バイヤーの飲み会に参加する。
刺激を受ける。
マインドマップノートで記録。
3次会まで行く。
頭が痛くなる。
次の日は9時まで寝る。
批判した会社の人から温かいメールをもらう。
友人から絶望的なメールをもらう。
Blogを一つ増やす。
HMVでCDを試聴するがつまらない。
銀行に行く。
なんだあの先輩女性社員の後輩女性社員への冷たさは。
なんだあの短いスカートをはいた女子高生のエスカレーターに乗ったときの態度は。
なんだあのNHKの徴収員の態度は。
見知らぬ社会団体の方からメールをもらいお会いすることになる。
新宿のエレベータで転ぶ。
スターバックスのコーヒーの味の違いが分からない。
わずか幅2cmを1mm超えただけでセブンイレブンからメール便ができない。
これこそ郵政公社による見えない支配ではないのか。
ボーダフォンの新作はつまらない。
最近ハードディスクがおかしい。
四行日記を続ける。
講演をお願いする。
ガソリンが高い。
会社から帰るときだけ雨が降っている。
米を美味しく感じる。
スレイヤーにいまさらハマる。
mixiに飽きる。
眞鍋かをりのブログを日垣隆さんがほめている。
ピンクフロイド復活おめでとう。

あなたがここに、

いて、

ほしい。
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by fastska | 2005-07-03 23:09 | 青春記・旅・思想