緊急事態!!色々なことを書き散らしているようで、そうではなかったり。不思議でワイセツで知的な刺激を。
by fastska
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著者説明:(けっこう)有名な企業で仕事やっているけれど、片手間でライターもやっている。ファッションと旅行以外ならだいたい書ける。お仕事、感想、批判、誹謗中傷やらなんやらがあれば、ここまで。

earthcream2000@
yahoo.co.jp

(山塚あて)
*すみません、昨年からずっと最近メールが1万通きていて、見切れていません。メール返信必要な場合はblogに書き込んでいただけると幸いです。

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単なる飲み会で何かを変えよう
a0022864_23495643.jpg この前の飲み会で何が起こったのでしょうか?

 ある人は「感激した」といい、ある人は「明日から何かをしようと思います」といい、ある人は「人生が変わりました」といいました。

 これはまさに事件が起きていたからだと思います。

 それは一体なんだったのか。

 異業種交流会など、ぼくは嫌いです。

 名刺交換して終わりの会など。そこに深い刻みがあり、アクションにつながるようでないといけない。少なくともこれらは、多くの異業種交流会に誘われていったぼくの感想です。

 異業種交流会でもなく、お勉強会でもない。同世代の独立同志発見会、というべき集まりは、会話が違う。まず「最近お仕事どうですか?」とは訊かない。「大変ですねー」とも言わない。あくまで将来の話しかしない。だから各会社のくだらない自慢話もしない。結婚の話なんてなおさらしない。

 数名の人が「行こうか迷っています」と言って、来なかった。でも、それはそれでいいのだと思います。多くの人が不満を持ったまま、現状を変えれない。変えようというアクションを起こせない。そして不満ばかり言う。といった状況は変えたい人たちにとってチャンスだからです。

 参加した数名の人からは「こういう試みを、参加したアノ人とやろうと思います」なんてメールが届きました。非常に嬉しいことです。

 ある人は端的にこう言っていました。

 「赤鉛筆しか持たない人。黒鉛筆を持つ人。」

赤鉛筆しか持たない人は、他人の創り上げたもの(黒文字)が前提にないと生きられない。白紙の上には何も書けない。黒鉛筆を持つ人は、白紙の上に自分の道を、自分の想いを書き生きていく。

 ぼくらだけでも、深く黒い鉛筆を持った大人になろうと思います。
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by fastska | 2005-05-31 00:16 | 青春記・旅・思想
ここ最近の出来事(意識革命から無意識革命を)
OUTLOOKのメールが全て消える。
金曜日の飲み会がキャンセルされる。
意味不明の人からのメールが届く。
2万円もAmazon.co.jpで買う。
サザンのCDが10%OFFで買う。
ナパームデスの1stを買う。
パスポートの申請に失敗する。
東京までの電車で隣のオヤジが臭い。
上野の駅で転ぶ。
新橋の飲み会に行く。
集合時間くらいは守れ。
食べ物なしで飲みつづけ酔う。
2次会はなぜか20人いた。
「感動」してくれるのはいいが、酔いすぎた。
吉野家のカレー丼を食う。
3次会にいく。
眠すぎた。
500円しか払わなかった。
臭いカプセルホテルに泊まる。
寝すぎた。
八重洲ブックセンターに行く。
コンサルタントに会う。
過激すぎるおっさんで、胃を痛くする。
著作を貰う。
サインしてもらう。
最近、会いたい人に会える確率が増える。
もはや意識革命は古い。
いまからは無意識革命だ。
新幹線の中で吐きそうになる。
実際吐く。
大正胃腸薬を飲む。
異常に飲み会のお礼メールが届く。
書く暇があれば行動せよ。
7andYで本を5冊注文。
涙が異常に出る。
水道代を払い忘れる。
何も役に立たない大学のOB会募金が回ってくる。
携帯代が最近安い。
名刺が無くなる。
パーティーに誘われる。
「予定どうですか」
2ヶ月先の予定が詰まっている人間などそういない。
最近のテレビはつまらない。
芸能人の会話にもはやついていけない。
文体を「模倣してよいですか」というメールが届く。
もちろん、「どんどんパクって下さい」と返信。
もはや著作権は意味をもたない。
それが自身のオリジナルであっても捨てよ。
この文体がもはや誰のものなのか。
模倣してくれているみなさまよ。
そろそろ、人格も捨てよう。

もうこの辺で、

許して

下さい。
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by fastska | 2005-05-30 23:44 | ここ最近の出来事
ここ最近の出来事ではないが、考えていること(夢は現実を捨てて編)
 ・鳥肌実--この名前を聞くのはどれくらいぶりだろう。あの卓越したセンスとワザトらしさで、ぼくらを魅了したのは遠い日のことではない。「タナカヒロシのすべて」という鳥肌実主演の映画が、その卓越性ゆえに現在人気のヒロシと比較して論じられている。ヒロシと鳥肌の芸風が似ていると多くの記事は伝える。しかし、そうだろうか。鳥肌にある社会性や皮肉と比してヒロシは、どこまでいっても自己の殻に閉じざるを得ず、それがまさに共感を生んだのではなかったか。鳥肌には、右翼イデオロギーを「どうせ日本なんか変わらないさ」という徹底したニヒリズムを逆転させることで、成功した。彼が愛国を叫べば叫ぶほど、愛国心が薄っぺらくなるという、思想の転覆をしかけた。この功績を誰か真面目に論じよ。

 ・映画「電車男」がアジアで人気を博しているという。なるほど、バーチャルな世界に熱中するという潮流があるとすれば、これはもっとも人々を捉える事象に他ならない。しかし、あくまでバーチャルであってほしいはずのものが、画像という極現実に近い形で提示されたとき、観覧者は何を思うのか。電車男は、実在するのかという議論よりも、皆の中に独自の電車男が存在したはずであり、それは具現化された男を指し示すものではない。したがって映画「電車男」は期待はずれに終わらざるを得ない。この予想が当たるかどうか。劇場でぼくは確かめる。

 ・「東京都葛飾区内で女子中高生にわいせつな行為を繰り返したとして、警視庁亀有署は26日、江戸川区に住むファストフード店店員の少年(19)=東京都迷惑防止条例違反(痴漢行為)の疑いで逮捕=を強制わいせつ容疑で再逮捕した」。誰か、19歳の男を「少年」と呼ぶ無神経さを指摘しないか。もし、その呼称が正しいとするならば、18歳投票権議論は遠い日の花火でしかない。いっそのこと、成人式を30歳にしてはどうか。誰か大人の定義をやり直せ。そして、少年というコトバに隠蔽された邪悪な性質を明らかにせよ。
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by fastska | 2005-05-27 20:29 | ここ最近の出来事
スピードとせっかちさで世界を変えよう
 ちょっと最近MBA関連で興味があってGE元会長のジャック・ウェルチに関わる本を数冊読んだ。

 立ち読みですませたものも有るが、
「ジャック・ウェルチに学んだ仕事の流儀」 と 「ジャック・ウェルチ わが経営 <上> <下>」 は買って読んだ。

 このおっさんのスピード狂は読んでいて刺激になる。

 全ての質問への答えを1秒以内に要求する--2秒かかったら、その瞬間に「どうなってるんだ!」と叱咤される。PCソフトが開く時間も許してはくれない。

 当たり前だ、全ての職業人は問われる可能性のある質問に対して自分なりの「知識」と「答え」を常に持ち合わせていないといけないのだ。とウェルチは言う。

 そして彼の秘書が書いた「ジャック・ウェルチに学んだ仕事の流儀」は、そのせっかち男と14年間付き添った有能秘書の戦記にほかならない。

 彼女はついに彼の質問に1秒以内に答え、彼の机に何があるのかを完全に把握するようになる。そして、彼が単にワガママな天才でなく、努力につぐ努力、人材の公平すぎるほどの重用、ジョークとユーモア、思いやる気持ち・・・・・をかねそなえた人間であることが明らかになっていく。

 あくまで私見ではあるが、女性を上手く使うことができる人はトップになれる可能性が大きいと思う。逆に、女性と上手くコミュニケーションできない男性はいい歳で下部にとどまっている例を、ぼくは多く見た。

 おべっかでは女性はすぐに見抜く。それに女性に簡単な仕事だけやらせて心の底で莫迦(ばか)にしていても、女性はすぐに気付く。そう思う。

 また、これも私見ではあるが、仕事ができる人は、その仕事っぷりをしらない女性にもモテる(・・・と思う)。それはおそらく、役職や仕事に関わらず、人間同士のつながりに能力を発揮できる人だからだろう。

 会社やタイトルにこだわらず生身の男性と接する女性の評価に対面するのは、つらくもあり楽しくもある(中にはそれでしか判断できない女性もいるけれど)。

 最後に。今まで書いたことが逆に女性にも当てはまるか、についてぼくは自信を持っていない。
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by fastska | 2005-05-25 23:57 | ここ最近の出来事
しつこいが、パート2 単なる会話の中から、何かを探そう
 下記の書き込みで募集した、単なる飲み会ですが現在15名となりました。

 それに募るメールを読むのですが、結構みなさんやっぱり熱い思いがあるのだなぁ。

 問題は、その思いをどこにぶつけるか、だと思います。そのまま自己の中で爆発させるのか、行動というベクトルに持っていくのか。

 結局「なにか、いつか、デッカいことやってやるぜ!」みたいなことを思いながら日々を過ごしても、「何がしたいんだ」などということは分かるはずもないのですが。

 「独立したい」という人。「転職したい」という人。そう言う人は多い。だけれど、「じゃぁ具体的には何したいの?」と訊くと、つまってしまう。せいぜい「いやぁまだ決めてないんだけど」と濁されるのがせいぜいです。

 ただ、そのような方々に、私の問いかけが多少なりとも、驚きをもって迎えられたことは嬉しいことです。夢、なんてコトバを語る暇があったら、少しでも行動した方がいい。その営みの中で何かをつかめればいい。そう思っているのでした。

 以前、歌手の山下達郎氏は、「幼い頃から歌手になるのが夢だったのですか?」という問いに「いやぁ、夢なんて感じることもなく、ただただいつも没頭していた」と答えたそうです。夢やビジョンを持つことは大切です。ただ、夢やビジョンなどを考えることなく、ひたすら目の前のことにチャレンジするのも道ではないか、と思うのです。

 中途半端な知識や経験でも、大人たちに果敢に歯向かい、敗北したとしても、常に大人を困らせようとたくらむ。そんな「生意気なガキ」たちはどこにいってしまったんでしょうか?社会や世間の責任に帰すのではなく、若者の閉塞感は、実は若者の中にあるのではないか?そう感じています。

 熱意のある人々との触れ合いは、大学の授業には九割方出なかった私にとって、非常にスリリングなものです。それは、参加者が、自らの人生蓄積の総てをかけて授業に挑んでいるからです。

 というか、酔っ払うと熱が入る。

 ただのSEが、また人生に迷ったセールスマンが、文字通り全身でその触れ合いに溶けこんでいくようす。女性が「今日の出会いで、私は人生が変わった」と言い、平凡なプログラマーが「ぼくはいまから生まれ変わることができそうです」とまで言ってしまうのは一体どうしたことなのでしょうか?

 これは、参加者の中に「事件」が起きていたからだ、と思います。私自身がそうだったからです。

 私は、「ひたすら一歩を踏み出すことが大切だ」と言いました。さきほどは、「出会いで内面に『事件』を起こし成長することは素晴らしい」と言いました。この二つは、決して矛盾するものではないと思います。

 自らを燃焼できるような体験を積み重ね、その体験のなかから最も切実なテーマを授業の中で見出し、推敲を重ね探求していく営み。これを可能とする場として見知らぬ他者との出会いがあるはずです。

 ということで、よろしくお願い致します。
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by fastska | 2005-05-24 22:36 | ここ最近の出来事
単なる会話の中から、何かを探そう
 突然ですが、下記お知らせしておきます。

 ◆5月28日 18:00集合 東京・新橋駅

 すでに10人ほど集まっていますが、追加参加者募集です。

 単なる飲み会です。

 参加資格は、20代後半~30代前半。

 こういう人が集まるのかなぁ、と思っていてください。「なんか、いまのままじゃぁつまんないんだよねー。別に仕事に不満があるわけじゃないんだけれど、もっとワクワク、ドキドキすることしたいなー。何か新しいことを始めることできないかなー」

 お互いがお互いをほとんど知らないので、突然やってこられても問題無いと思います。

 一応、参加者をお伝えしておくと、政府機関勤務者・コンサルタント・PC製造業・SE・自動車メーカー勤務、人材紹介業・などなどです。

 興味がありましたら、ぼくまで(メールは左参照)連絡ください。

 異業種交流会、ではありません。これはもっとフラットで雑な触れ合いだけです。異業種交流会はときとして名刺の交換だけに終止してしまいますので、できれば、その後も気楽に会える関係を各自創り上げることができれば、と思います。

 独立志向が高まっている若手ビジネスマンの風潮はいいのですが、やはり将来を考えるにも、勤務歴5年程度では人脈と知識が足りません。

 考えるためには知識が必要です。

 ああ、こんな仕事の人も世の中に入るんだ、という当たり前の発見をして、その中から自分の次の一歩を考えることができたらという思いです。

 それでは。
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by fastska | 2005-05-22 11:22 | ここ最近の出来事
あなたの人生を変えるかもしれないリンク集
 21歳当時のぼくは下記のように書き記している。

「たった数年間なのに、そこにはDCFの企業評価学から『漫・画太郎』の全巻があった。カフカの城からビリーホリデーの全曲まで、みんなあった。 しかし、もっと大事なことがそこにはあったことを、ぼくはいま思い出している。それは友達がそばにいたことだ。もう、こんなことは二度とおこるまい。」

 大学を卒業するときに、ある文集に書いたものだった。若いだけあって、やっぱり青臭く、恥ずかしく、でも今では絶対につかめないような単語の並びだ。

 副島隆彦の学問道場
 http://snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
 学生だった頃のぼくが読んでいた中で、色々な意味で過激に周囲に当り散らしていたのが副島隆彦さんだった。内容だけでなく、人物的にも、困った、本物に呆れてしまうナイスガイだ。

 acetheinterview.com
 http://www.acetheinterview.com/
 本気でアメリカで働いてみようか、と思っていた頃見ていたのがここだ。面接のネタまでビジネスにしてしまうという発想が最高じゃないか。ビルゲイツのところを見ると当時の思い出がフィードバックする。

 historychannel.com
 http://www.historychannel.com/speeches/speeches.html
 英語を学んでいた頃、なんでもかんでもリスト化してしまうアメリカ人に心底呆れた。このHPも偉人たちのスピーチを完全収録していて、かつ楽しい。

 アントニオ猪木名言集
 http://www.geocities.jp/ja2sakura/inokimeigen.htm
 これほど単純に見せかけて、実は考え抜いたコトバを、ここまで印象的に発することのできたアーティストはいただろうか?むろん猪木はアーティストである。それも、危ない、いやらしい、だけど最高のアーティストだ。

 なんら21歳のときから趣味は変わっていない。

 変わったのは、触れ合う人たちと、その人たちが、ときに仕事の自慢をし、ときに愚痴を言い合うのを聞くようになっただけだ。

 だけど、ぼくは21歳のときすでに将来を方向付けるようないくつかの出来事に遭遇していたのだ。

 そうなのだ。ぼくはこの21歳の冬に、すべての大事なこと、あんなに背伸びをしたことがないほどの高度な儀式、勇気なくしては迎えられない通過儀礼、どんな変化もおこしてくれる魔法、という3つの、世界で一番大事なことを体験したのだ。
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by fastska | 2005-05-21 14:37 | 青春記・旅・思想
780円で女性の自由を奪おう
a0022864_9581526.gif この前、若いおねぇさん:自称21歳、中国出身が隣に座ってくれるような店に連れて行かれたのですが、話しているうちに「身の上相談」になったのです。

 彼女は、「この店の時給が780円しかない」というのです。

 ママは「お酒飲んで座っているだけだから、高いでしょ」と言うと言うのであります。そして「以前みたいに工場で働きたい」と彼女はボヤくのであります。

 780円かぁとぼくは思います。2005年の時給としてはかなり最低ランクではないでしょうか。780円で下らないおじさんの自慢話を聞かされるのであれば、汗を流していたほうがマシだという選択肢。これはもっともだろう、と。

 同時に「スナックは時給780円で成り立つのだろうか」という問いを立ててみると、「成り立つ」ということになります。だってそこがそうだから。

 逆に、そこに違和感を感じるのは、「そういうところで働く女性は苦痛やリスクが伴うので、高給じゃないといけない」という感情をどうしても持ってしまうからなのだと思います。

 あなたは何のために働いていますか?



a0022864_1021378.gif この前、多くの若手ビジネスマンの前でプレゼンする機会がありました

 いいたいことはたったの二つでした。

 何か楽しいことを、しよう
 いますぐに動き出そう

 実践録を交え語ったところ、多くの賛同を得たのか、結局は優秀賞(2位)になってしまいました。

 そのプレゼン後にも多くの人がぼくの周りに集まってきてくれ、「もっと話を聞かせて」とか「一緒になにかできませんか」とか言ってくれました。

 「わかりました。色々話すし、一緒にできればやりましょう。ただし、こういうことを言っても本当に行動できる人は100人に1人なんですよ」と言いました。

 その後、名刺を交換した人たちから多くのメールも頂くことができました。

 ここまでは、いつものとおりです。

 はたしてこの中で一体どれだけの人が、本当の行動をともにすることができるか。1人でも残れば最高ですが、結局他の人たちはいつもの日常に戻っていくのだと思います。終わりなき日常に戻っていくのだと思います。

 あなたは何のために生きていますか?
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by fastska | 2005-05-21 10:27 | 青春記・旅・思想
ここ1~2週間の出来事(生意気なガキよフォーレバー編)
プレゼン大会で2位になる。
1位と思った。
酒を飲みすぎて帰れなくなる。
たまたま入ったレストランでビール2杯で3千円払う。
赤坂見附で迷う。
地下鉄代を余計に払う。
雑誌に載る。
携帯代金が安くなる。
名刺がなくなる。
「すみません名刺きらしてしまって」だと。
なぜ正直に「名刺持ってくるの忘れました」といえないのか。
会社の宴会に参加する。
階段で転ぶ。
しつこい上司に呆れる。
深夜10時に頼まれた仕事の締め切りが11時だった。
レンタルDVDを2週間返し忘れる。
異常に知らない人からのメールが増える。
ポールギルバートの新作に感動する。
新しいオンガクを作り始める。
新しいTシャツ5000円を買うのにちゅうちょする。
同世代の男たちの思考力のなさに愕然とする。
ベンチャーに誘われる。
手紙をたくさん書く。
彼女にバカにされる。
吉野家の牛丼はまずくなった。
最近カネが異常になくなる。
各国の貿易赤字と貿易黒字を全て足してもゼロにならない。

きっとカネは、

ブラックホールに

消えていくのだろう、

多分。
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by fastska | 2005-05-19 00:18 | ここ最近の出来事
輝きを失った人は二度と戻ることはない
a0022864_2344962.gif その知らせは突然入ってきた。

 先週日曜日、東京から帰っていた途中、携帯のメールが着信した。

 ある程度知り合いの、年配の方が亡くなった知らせだった。

 ぼくはその知らせを聞き、「ああ」とだけ思って携帯をしまった。

 ぼくは、その人がよく通っていたバーの前を、半年くらい前に通り過ぎたことがある。そのときは数年ぶりだったけれど、面影もなくさびれていた。

 まるでその人のことを捨象するかのようだった。

 だいぶ前に何回かその人からそのバーに連れて行ってもらったことがある。

 その人は、独立しIT業界のコンサルティングをやっていた。その人がコンサルティングを仕事に選んだのはまさに転職のようなもので、ITと自己との距離を適度に保ち、そして緊張関係を持ちながら、大きな成果を挙げていた。

 ITの未来を語ることが、そのまま自己の未来を語ることであり、ITの可能性を語ることであるという確固とした自身と実績に裏づけされていた。そして、2000年とはそのような年だったのだ。

 しかし、2001年のITバブル崩壊によって、その人の華麗なる仕事はなくなった。ゼロになった。

 その人の華麗な活動も、業界の流れというものには勝てず、しぼんでいくしかなかった。まるで、その業界の秩序がその人の人生の構成をも決めてしまうかのごとき深い失望と諦めと孤独が強く感じられた。

 輝きを得ることのできる時間は人生でほんのわずかしかない。一度失った輝きを取り戻すことはどんな天才でも難しい。

 その人はそのまま死んでいった。

 ぼくはその人から何を学ぶことができただろう。失望と裏切りと絶望の中で、ついに希望を見出すことのできなかった先人に、何を学ぶことができただろう。

 そして、ITベンチャーブームとは一体何だったのだろう。

 華やかな成功の裏にある、彼のような数千倍の人たちの死骸を踏みつけて、ぼくらは何を思うだろう。
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by fastska | 2005-05-13 23:14 | ここ最近の出来事