緊急事態!!色々なことを書き散らしているようで、そうではなかったり。不思議でワイセツで知的な刺激を。
by fastska
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(山塚あて)
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セミナーにばかり行く奴を批判する
こういうことを書くと嫌われるだろう。

だが、確信を深めたことについて書く。

セミナーにばかり行っている奴がいる。いつ顔を出しても居る奴。そりゃ2ヶ月に一度くらいはいいかもしれない。本当に勉強になるものがあれば、それでいい。ぼくが言いたいのはそのレベルではなく、暇があれば毎週に近いくらいセミナーや集まりに出かけている人たちのことである。

最近、こういうことに気づいた。
・そういう集まりにはたいてい中心となる人物がいる
・そしてその中心人物が発する主張は異常に分かりやすいものである
・その主張はどちらかといえば現状の習慣を否定するものである
・そしてその主張を最も実践していないのは、その中心人物である
ということだ。

例えば、だ(本当に、例えば、だから応用して読むこと)。ある中心人物が「これからは右脳の時代だ」という。そうすると、その周りの人たちは「そうよねぇ、左脳の時代なんて古いよねぇ」と、左脳的な論理仕立ての本を読まなくなる。中心人物が「これからは知識ではなく、体験の時代だ」と叫べば「そうよねぇ、知識なんて誰でも得られるもんねぇ、これからは実践よねぇ」ととにかく体験を重視するようになる。

しかし、である。

周りは分かっていない。中心人物が最も左脳的だということを。
周りは分かっていない。中心人物が最も知識傾斜型だということを。

かつて浅田彰が「逃げろや逃げろ」というとき、その前提となる基礎学力がすっぽりと抜け落ちていた。浅田が逃げることができるのは、京大の天才、しかもポストモダンをいち早く日本で紹介したその博覧強記にあった。普通の人間が常識から「逃げ」たって逃げ切れるものか。

実は基礎体力のある中心人物が、その基礎体力を否定するような言説をすることで、群がる人たちとの差は確実に広がっていく。そして、果てには周囲はその中心人物の発言を神託のように聞いてしまうのだ。

この場合の基礎体力、とは年間200冊程度の読書を10年ほど続けるくらいのレベルだ、と思う。

繰り返すが、上記は例であって、別に右脳とか体験至上主義を批判したいわけじゃない。

ぼくがいいたいのは
・皮相的な分かりやすい表現の裏にはたいてい凡人には真似できぬほどの基礎体力が潜んでいること
・毎週集まりにばかり行くよりも、独りの、あるいは大切な人との時間がもっと大切だと思うぞ
そういうこと。

ああ、嫌われるだろうな。
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by fastska | 2006-10-02 23:31 | 青春記・旅・思想
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