緊急事態!!色々なことを書き散らしているようで、そうではなかったり。不思議でワイセツで知的な刺激を。
by fastska
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レイプ天国日本~「遺書らしきメモ」
 「遺書らしきメモ」という言葉を聞いたことある。

 自殺者が見つかったとき、必ずこういうのだ。「遺書らしいメモは見つかった」と。

 僕がこの言葉が気になっていた。

 遺書「らしき」、というのは一体どういうことだろうか。本当に遺書であれば、「らしき」という表現は不要である。それとも、そのメモは死を直前にした人間のもがきであり、叫びであり、おおよそ遺書とは呼ぶことができないような杜撰なメモだったのだろうか。

 それは違うということが分かった。しかもそれは外国人の発言によってである。

 この前、外国人ジャーナリストの記事を読んでいたら、この問題について触れていた。日本のメディアが報道する単語や事実はその通りに信じてはいけないのだという。

 つまりはこういうことがあるのだという。「遺書らしきメモ」とは、拳銃やナイフで脅された人が、他殺ではなく自殺に見せかけるために、殺人者から無理矢理に書かされたメモだという。おそらくそのメモの大半は、手を震わせながら書かざるを得ず、読むことができないのだろう。

 そういえば、「暴行」という言葉もよくわからない。たとえば若い男が、OLを暴行したと報じられる。このことは一体どういうことなのだろうか。

 その若い男は女性を殴ったのだろうか。蹴ったのだろうか。平手打ちをくらわせたのだろうか。おそらくそのどれでもないことは、みんなわかっている。

 おそらくそれはレイプだったのだろう。おそらくレイプだが、それもよくわからない。

 たとえば服を脱がせただけかもしれない。たとえば自分の男性自身の口に含ませただけかもしれない。そういうことがすべて「暴行」という言葉に隠蔽されてしまうのだ。

 そういうことが、外国人ジャーナリストの口から語られると非常に分かりやすい。

 日本にいながらわからないことが、第三者の目から通じて最もよくわかる。この逆説は、バブル崩壊の時も、そして小泉改革の時も、外国ジャーナリストのホームページを見て最もよくわかることがよくあったので、すくなくともぼくにとっては明らかだ。

 人は、ある集団の中に入ると知りすぎて書くことができないということが多々ある。知りすぎていて口に出すことができないということが多々ある。

 そこで一人だけ本当のことを言うと、目立つことができる。「神は死んだ」といったニーチェもその一人だった。「カネですべてが買える」と人間の真性の一部を恥ずかしげもなく語ってしまったホリエモンもその一人であった。

 そして同時に、その本当のことを言ってしまったら、日本では必ず村八分にされる。批判され非難され、表舞台から下ろされる。

 本当のことや、思っていること。普通のこと。そういうことも言うことができない国に個性など育つものか。
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by fastska | 2006-02-02 08:31 | 青春記・旅・思想
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