緊急事態!!色々なことを書き散らしているようで、そうではなかったり。不思議でワイセツで知的な刺激を。
by fastska
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(山塚あて)
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歌詞字幕がオンガクを終わらせた。
 むかしビートたけしは「だから私は嫌われる」の中で『筋肉少女隊の「高木ブー伝説」ですべての音楽が終わった(大意)』といった。すべての音楽が高木ブー伝説で終わったというのは示唆的な発言である--意味というものを徹底的に剥奪して行った先に、行き止まりの象徴として彼らが居たというのは面白い。

 そして筋肉少女隊は奇異的なロックバンドから大衆消費のJ-POPへと退化していった。大槻ケンヂは大衆作家となった。

 そして現在。歌謡曲が終わり、J-POPが始まった。ここであえて仮説を述べる。歌謡曲が終わり、ビートたけしの言うところの「終わった音楽」としてのJ-POPが始まったのは、歌番組における歌詞字幕の始まりと同一ではないか?

 字幕---?字幕がJ-POPを終わらせたというのは奇説だろうか。いや奇説ではない、とぼくは思う。かつての歌謡曲といわれた音楽群は怪しげな、キワドい表現を主としていた。が、それはカラオケ文化の前には単なる歌詞という表現に過ぎぬ。

 「yeah」とか「oh」というコトバが字幕に流れ、そのとおりに歌い手は叫ぶのである「yeah!」「oh!」と。そこには歌謡曲独自のアブなくイヤらしくキワドい表現はない。カラオケに行ったら皆も叫ぶ。「yeah」「oh」と。それはお決まりの慣用句にすぎず、形式化した商業主義にどこまでも染まっていく。

 考えてみればこれはすごいことだ。「yeah」「oh」というアドリブ的なところも形式化し形骸化したとは。総マニュアルの時代は、叫び方もすべて一つの商品として消費していく。

 消費社会の深化というのは気付かないけれど、相当深く、そして恐ろしい。
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by fastska | 2005-04-03 22:21 | 音楽オンガクおんがく
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