緊急事態!!色々なことを書き散らしているようで、そうではなかったり。不思議でワイセツで知的な刺激を。
by fastska
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話題の映画「SAW」について
 お金を払って映画を劇場で見るという行為がどこまで続くかは知らないが、やはり劇場で見るということは一つのマジックにかかるということである。大画面と音響で疑似体験を味わうということである。その事実がある限り、劇場はDVDに置き換わらず残っていくだろう。

 というのも、話題の映画「SAW」を見てきたから。正直いってこの映画の画像と音楽はわざとらしい。おそらく大半の人が「CUBE」とか「π」とかの路線の映画なのね、と思うはずだ。

 しかし、それでもなおぼくはこの映画を今年のトップ10に入れるだろう。ストーリーは、老朽化したバスルームで目覚めた2人の男の話。気付けばいつの間にか、足には鎖、2人の間には自殺死体。部屋にはいくつかアイテムがあり、その中から2人はどうにか逃げられるように工夫を始める、というもの。

 ラストは賛否両論だろうが、単純に楽しめると言う点でこの映画は評価していい。しかも前述のわざとらしい映像と音楽。これこそ映画だぜっていうドキドキと思いもかけぬエンディング!これはもはやアバンギャルド映画ではなく、映画の王道だ。

 ぼくは映画を判断するとき、単純に面白いか、そして多くの人から支持されているか、を最も重要視したい。マイケルムーアの「華氏911」のときもぼくは「どんな批評があろうと、多くの人が観に行っていることはこの映画を賛美するに値する事実だ(大意)」と書いた。

 ぼくは音楽をやっていた(いる)からよく分かる。社会にはどれだけ評論家が多いことかが。「よかったぜ」とか「最悪な演奏だな」というのであればすごく心に響くし勉強になる。だけれど「ここをこうしたほうがいい」とか「あそこは○○のほうがよかったんじゃない?」なんていわれると、「じゃぁおまえやってみろよ」といいたくなる。もうそいつは一人のリスナーじゃないんだ。もはや実行を伴わぬ評論家だ。

 実行を伴わぬ言説は実効を持たないのだ。

 この映画は、賛否両論を巻き起こしながら、単純に見ていて楽しい!という点でぼくは支持する。そして加えるならば、この映画は最初自主制作で撮られた。最安値の予算で撮り上げ、ハリウッドのプロデューサーに認められるまでの過程は、低予算でも今の時代ならば世界に飛び立てることを示している。もう皆評論家を止めて自分の作品を出そう。そして評論から超えたところで競い合おうじゃないか。

 などと考えさせられる映画だった・・・・・が、そんなことを考えてちゃダメだね。ああ、音楽でもつくろっと。
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by fastska | 2004-11-05 23:41 | 映画エイガえいが
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